ふくろうさん、こんにちはmeee!!
むしゃむしゃむしゃ…
いつの間にかこんなに昼間が長くなったのね。
夏だmee。
草をおいしく食べていると、突然、目の前の地面に影ができた。
顔を上げると、
すーーーっ
ふわふわのお羽と、大きくて立派な翼。
ふくろうさんです。
わぁ、本物の滑空はいつ見てもかっこいいmee。
さっと、近くの柵を止まり木に。
素早いmee。
「こんにちは!」
「オフラインでこんにちは、ふくろうさん! 」
「すっかりオンラインで会うのが普通になっちゃったね、会えて嬉しいね」
ふくろうさんといえば、素晴らしい絵を描くアート作家さんmee。
片翼が筆に見えるmee。
言い過ぎたmee。
最近あった出来事を話して盛り上がっていると、
なんと、ふくろうさんが書いているDiaryを見せてくれたmee。
読んでみるmee。
▲月〇日
コロナ期間、今しかできないと思って、
ペーパードライバー講習を受けました。
正直10代後半で免許を取ったまま一度乗ったか乗らないかという状態。
今しかできなという思いで若干高額を払って、
講師の方にきてもらい、
家の近くを練習し、
ひと通り回った後、大通りに出ました。
講師の方曰く
「やってないわりにかなりうまいですよ！
普通、家の周りだけで一回のレッスンが終わってしまう人がほとんどです！」
と言われ、調子にのる。
ハレルヤ。
「でも20年くらい乗ってないんですよ＞＜
あ、いや、20年は言い過ぎか、
10何年か乗ってないんですよ」
と訂正するものの後から考えたら20年はゆうに超えてた。汗。
ヘブンズフォーチュンチャーチとともに年齢もアップしました。
でも、ヘブンズフォーチュンチャーチでは
いつも私たちのことを「若者」と言ってくださいます。
「ふくろうさん、こうやって時間を活用しているんだmee!!」
ふくろうさんが車を運転するんだmee。
そういえば、原付に乗ってた話も聞いたことあった気がするmee。
気のせいだったかな…？
自然と楽しく話せるふくろうさん、実は牧場の中で先輩mee。
それをわかってもう一回Diaryを読むと、 特に文章の後半に色々な思いが込められているような。
そんなふくろうさんが、こうやってチャレンジしているのmee。
すてきmeeeee!!
と、ひつじは辺りが暗くなっていることに気づいたmee。
「ふくろうさん、いつの間にか日が暮れたmee。ひつじ、自分がどこを向いているかわからないmee。どっちに帰ったらいいんだmee？」
「こっちよ、ひつじさん」
「すごいmee。よく見えるお目めmeee。」
「確かにこの目は暗い所でもよく見える、けど見てわかったわけじゃなくて…hoo」
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